
褥瘡はしっかりした予防ができていると褥瘡は発生しないか、発生してもすぐに治ります。褥瘡を一つの疾患として捉えた場合、予防と治療が褥瘡という眼でみて判定できることからはっきりしています。つまり褥瘡は他の疾患にあてはめた場合に未病としての過程を理解し、実行できるということがいえます。
褥瘡は圧力が同一部位にかかることから検討され予防が開始されますが、一歩進んで根本原因を回避することが褥瘡予防ではないでしょうか。寝たきりの原因となる脳出血、脳梗塞、老衰、外傷、骨折などをなくすためには糖尿病、高脂血症、高血圧など生活習慣病を防ぐことも一つの予防策です。生活習慣病を予防するするには若いころからの日ごろの過ごし方が問題になってくるので、新しい習慣形成を理解し提供することが求められるようになるでしょう。
更に詰めてゆくと褥瘡予防は健康作りの主役はあなた自身であることに気づいた「今」、「現時点から」スタートしているといえます。